外資戦略コンサルの筆記試験対策って
今現在大学院1年生の6月後半という所で、これからサマーインターンの筆記試験や面接やwebテストラッシュになってくるわけだけど、、
外資戦略コンサルファームの対策準備やること多すぎませんか問題
がめちゃくちゃ僕を苦しめているわけで。。
今一応志望している業界としては
1.戦略コンサルタント
2.ベンチャーIT企業
3.広告代理店
みたいな順番になっていて、(特に強い理由があるわけでもないが、背景は今度まとめておこう)一応第一志望群なのでちゃんと対策したい気持ちはありありなんですよ。
戦略コンサルの内定フローとしては
エントリー
⇓
ES提出
⇓
筆記試験(難関その①)
⇓
面接数回(難関その②)
⇓
数日間のジョブ参加(難関その③)
⇓
内定
ってなってて、上に書いた難関①ー③をちゃんと、綿密にがっつり対策をする必要があるんですね。。
しかも競争相手達もしっかり準備をしてくるし、そもそもの地頭良すぎちゃうやつが殆どなので、私みたいな”なんちゃって大学院生”には土台内定無理じゃないかっていう感じでもあるんです。(これはただの僻みw)
まぁここらへんが冒頭の下りにも繋がってきていて
①筆記試験対策(GMAT、判断推理、数的推理、英語)
②フェルミ推定対策、ケース面接対策
の二つを今は頑張りたいなというところ。
※ジョブはもうその人の総合的力がみられていると思うので対策としては、死ぬ気で頑張るみたいな体育会系的な発想になるのかなぁ
あ、あとOne Career(就活サイト)マジで良いねあれ。めちゃ見ちゃうわ、所謂人気企業に行きたい人はマストチェックなんじゃないでしょうか??
あと熊谷さんの就活記事とか北野さんのインタビュー記事が面白すぎるので一読の価値ありあり。(あーこれも違う記事で書こ)
研究も頑張らないといけないし、就活も頑張らないといけないしなぁって思いながら毎晩SHISHAMOのベース練習とパワプロ2018しかしてないけど、今日はもう遅いのでもう寝ようなんて思いながら朝がやってきそうです。